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会社沿革
【1986年1月】
現代表の宮田知行がスタッフ4名と、三鷹市にOVA専門のアニメ制作スタジオ(株)J.C.STAFFを設立。
設立第一作目となる、『戦国奇譚 妖刀伝』を制作。
初期の主なOVA作品として、『クレオパトラDC』『アーシアン』『超時空世紀オーガス02』
オリジナル作品『暗黒神伝承 武神』『幻想叙譚エルシア』他。
【1993年】
『紺碧の艦隊』の制作を開始。以降10年間にわたる長期シリーズとなる。
【1994年】
初のTVシリーズ『メタルファイター・MIKU』を制作。同年、初の劇場作品『ダークサイドブルース』を制作。
原画部、動画部、仕上部、美術部、撮影部を創設、一貫した社内制作体制作りに着手。
【1997年】
TVシリーズ『少女革命ウテナ』を制作。以降本格的にTVシリーズの制作を開始。
【2002年】
武蔵境スイングビルにスタジオ移転。
【2004年】
3DCG部とデザイン部門を立ち上げ。
年間10クールの制作体制となり
『灼眼のシャナ』『とある魔術の禁書目録』『とらドラ!』『とある科学の超電磁砲』『食戟のソーマ』『WIXOSSシリーズ』『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか』等のヒット作を制作。
【2017年】
制作部門を別法人として、(株)ジャパン・クリエイティブ・スタッフを設立。
『ハイスコアガール』『ワンパンマン(第2期)』『まちカドまぞく』『映画 この素晴らしい世界に祝福を! 紅伝説』等を制作。
【2020年】
制作5ライン体制となり、TVシリーズを中心に、劇場、遊技機用アニメ、ゲーム用アニメ、OVA等を制作する総合アニメ制作スタジオとして現在に至る。
OVA(オリジナル・ビデオ・アニメーション)とは
TV放送した作品の二次利用的なビデオパッケージではなく、最初からビデオパッケージ用として制作・販売されるアニメーションの総称。

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